育児

子供の健康と食べ物に含まれる毒

子供の健康と食べ物に含まれる毒

(公開: 2017年8月 5日 (土)

 

2011年3月11日、東日本大震災以降の原発問題で放射能汚染による食の安全について人々の関心が高まってきました。

 

子供の健康のために、肉や野菜の産地や除染方法の情報を集められた親御さんも多いのではないでしょうか?

 

しかし、子供の健康を害する毒は原発問題の前から家庭の食卓に数え切れないほど存在していました。

 

遺伝子組み換え、残留農薬、食品添加物、偽装表示など公に知られているものからそうでないものまで、わたしたちは毎日様々な毒を体内に取り入れ続けています。

 

こうしたものの中には、大人にとっては深刻な害はないかもしれませんが、体が十分発達していない乳幼児や子供たちにとってはダメージの大きい毒素が少なくありません。

 

これら食卓に潜む毒が子供の健康にどのような害を与えているのか、その具体的な因果関係については、情報が意図的に隠されているためか、それとも立証が困難なためなのか、あまり公表されることがありません。

 

しかし、子供の健康に何かしらの有害な影響を与える可能性があるということははっきりしています。

 

小児のガン、糖尿病、アレルギーなどはいずれも急激な増加傾向にありますが、これは町のコンビニやスーパーが増え、食品添加物満載の食品が以前よりも多く消費されるようになったことと無関係とは思えません。

 

幼児や子供に癌が発生しているのは先進国にだけ見られている現象だそうです。

 

また、同じ先進国でも政府の取り組みに違いが見られ、ヨーロッパの幾つかの国では日本ではまだ禁止されていない添加物の多くが何年も前に禁止されているそうです。

 

とはいえ、こんな時代にあって、食卓から完全に毒を除くということは不可能なことだと思います。

 

でも、全く何もせずに子供を危険にさらすことと、食卓から毒を減らすために可能な範囲で意識することには大きな違いが生じるはずです。

 

神経質になりすぎると、食べるものが何もないと感じるぐらい不安材料がたくさん見つかると思います。

 

これでは日常生活に支障が出てくるかもしれません。

 

しかし、どんな食品にどんな危険が潜んでいるのか、その概略を知っておくだけでも、子供が食事から摂取する毒の量はかなり減少することと思います。青汁は子供に効果あるの?こちらへ


離乳食後期の量の目安について

離乳食後期の量の目安について

(公開: 2017年6月22日 (木)

離乳食後期ともなると、赤ちゃんも食べるということにだいぶん慣れてきています。また、食べることが大好きな赤ちゃんもいるでしょう。

離乳食をいっぱい食べてくれれば、やっぱりお母さんも嬉しいですから、ついたくさんあげてしまうかもしれません。

逆に、相変わらず食べない、ということで悩んでいるお母さんもいるでしょう。でも、離乳食後期は、初期や中期と違って、栄養を離乳食から摂るということを意識する必要があります。

ただし、栄養はたくさん食べれば良い、というものではありません。ですから、ただ単に食べ過ぎると肥満のもとになるので気をつけましょう。

また、少量でもバランスの良い食事をすることが大事なので、平均的な量をあげるようにしましょう。

離乳食後期の量の目安は、まずお粥は歯茎で潰せるぐらいの硬さの全粥で、90gから100gが目安です。タンパク質は、豆腐なら50g、乳製品なら100g、魚やお肉は15gを目安にしてください。野菜や果物は、30gから40gぐらい食べさせるようにしましょう。

ちなみに、調味料の油や砂糖は3g以内に抑えてください。離乳食後期と言っても、濃い味付けや脂分は赤ちゃんの体に負担をかけてしまうので、使い過ぎないように要注意です。

ただ、これはあくまでも目安の量ですから、あまり神経質になる必要はありません。それよりも、主食、主菜、副菜をきちんと食べて栄養を摂ることが大切です。

ですから、どんな食材を使うにしても、量より質にこだわるようにしてください。離乳食のバナナはこの危険に注意!