育児

離乳食後期の量の目安について

離乳食後期の量の目安について

(公開: 2017年6月22日 (木)

離乳食後期ともなると、赤ちゃんも食べるということにだいぶん慣れてきています。また、食べることが大好きな赤ちゃんもいるでしょう。

離乳食をいっぱい食べてくれれば、やっぱりお母さんも嬉しいですから、ついたくさんあげてしまうかもしれません。

逆に、相変わらず食べない、ということで悩んでいるお母さんもいるでしょう。でも、離乳食後期は、初期や中期と違って、栄養を離乳食から摂るということを意識する必要があります。

ただし、栄養はたくさん食べれば良い、というものではありません。ですから、ただ単に食べ過ぎると肥満のもとになるので気をつけましょう。

また、少量でもバランスの良い食事をすることが大事なので、平均的な量をあげるようにしましょう。

離乳食後期の量の目安は、まずお粥は歯茎で潰せるぐらいの硬さの全粥で、90gから100gが目安です。タンパク質は、豆腐なら50g、乳製品なら100g、魚やお肉は15gを目安にしてください。野菜や果物は、30gから40gぐらい食べさせるようにしましょう。

ちなみに、調味料の油や砂糖は3g以内に抑えてください。離乳食後期と言っても、濃い味付けや脂分は赤ちゃんの体に負担をかけてしまうので、使い過ぎないように要注意です。

ただ、これはあくまでも目安の量ですから、あまり神経質になる必要はありません。それよりも、主食、主菜、副菜をきちんと食べて栄養を摂ることが大切です。

ですから、どんな食材を使うにしても、量より質にこだわるようにしてください。離乳食のバナナはこの危険に注意!